胃下垂は病の根源

痛みや様々な症状の原因は胃下垂にあるという観点から、胃を元の正しい位置に戻すことを
基本とした療法です。日常の生活で過度のストレスを受けたり、怒りや不安等の感情(心)を持つと
心の重圧によって胃は下垂します。
その理由は“胃は心とつながっている”からです。

胃下垂になるということは、胃だけが下がるのではなく、胃に関連したすべての
臓器が下垂したり圧迫されたりするということです。骨盤腔内に胃が入ることで腸、
泌尿器、生殖器等が圧迫され、それらの臓器は勿論、関連臓器にも異常をきたします。
(ということはずべての臓器ですね)

この圧迫の連鎖は、鼠頸部にある大動脈をも圧迫することから大腿部内側にある大腿動脈に不純物
が蓄積し、下半身への血流が阻害されて血液は足部に行き届かなくなります。
(冷え性やむくみの原因はここにあります)
足部の血流が阻害されるということは、血液は主に上半身だけで循環することになるから
ドロドロ血液となり、やがて病気発生の原因となるのです。



骨格系の症状

では骨格系の疾患はどうなるのでしょうか?
骨盤の中には本来は限られた臓器だけが収められています。しかし、胃が骨盤の中に入ってくること
で骨盤腔内は強烈に圧迫された結果、骨盤は歪みやがて骨格全体にも歪みが生じて関節がずれたり
するなどして各部の疾患が生じます。
腰痛や肩こり、関節痛の症状のおおもとが胃にあるだなんて、一概には信じられないでしょうね。
でもご安心下さい。胃を元の正しい位置に戻すと症状は嘘のように軽減、若しくは消滅する場合が殆んどです。

 

施術の手順   ヒーリングが主です。

@ 上向きに寝て頂き、先ず胃の位置を確認します。

 (手で押して痛みを感じる個所が胃の位置です。)

A 胃下垂が確認できたらヒーリングで胃を元の正しい位置に戻します。

 (施術時の痛みはなく、所要時間は数秒です。)

B 圧迫されていた骨盤臓器を弛緩するために腹部を十分に、優しく解します。 

C  身体6ヶ所にある大動脈のポイントを数回加圧して、全身にくまなく血行を促進させます。

D うつ伏せになって頂き、座骨の位置で骨盤の歪みを観察し、歪みがあれがヒーリングで

  正しい位置に戻します。(施術に要する時間は一瞬です。痛みはまったくありません)

 

  ヒーリングによる施術はこれで終わりですが、症状に応じて関節を調整するなどの施術をします。

  ヒーリングのあとは体全体を手技で解します。

 

  初回の場合、ヒーリングだけでほぼ30分を要します。

  施術は30分コース、60分コース、90分コースとありますが、初回の方は60分コース

  若しくは90分コースをおすすめします。


胃を上げる方法

胃を上げる方法は下腹部に手を当てて胃に直接言葉をかけます。
「○○さんの胃さん、あなたはこんな所にいてはいけません。
あなたの本来の位置はおへそと肋骨の間です。
あなたは本来の位置に戻りなさい」とこのように声をかけると胃は即座に反応をしてくれます。

胃に語りかけて上げるのですから痛みはなく、施術に要する時間はほんの1分弱です。
胃が上がってくる時、おなかの中で胃が上へ移動していくのが分かるでしょう。
「なんだかあったかーいものが上へ上がっていった」とよく言われます。

骨盤調整の方法 

骨盤の調整は一瞬です。信じられないでしょうが骨盤に「元の正しい位置に戻りなさい」と
声をかけると一瞬で骨盤は元に戻ります。骨盤が元の位置に戻ると骨格の主要部も正しい位置に戻ります。
胃を上げる方法も骨盤を調整する方法もすべて「元の正しい位置にもどりなさい!」と言って声をかけるだけです。
常識を超えた療法ですので最初はどなたも信じません。
胃に語りかけている時、皆さん怪訝な顔をされますがそれも束の間、
実際に胃が上へ移動していく様子が分かるのですからびっくりされます。
椎間板ヘルニア・腰椎すべり症・ギックリ腰・坐骨神経痛も同じ原因ですから療法も同じです。



<院長よりひと言メッセージ>

「不思議ですよ。胃を上げるだけで頑固な肩こりや多くの疾患が元からなくなるのですから。 

 よく電話で「療法を説明して下さい」とのご要望が あるのですがこういう場合が一番困ります。このヒーリングの説明はとても難しく 「患部に語りかけるのですよ」と正直に言うと、受話器をガチャンと切られることが度々ありました。療法を電話でご説明をしても 実際に来て頂いたお客さまは希です。正直なところ、語りかけるだけで良くなるというのは当の私も不思議に思っています。

 施術者が不思議に思っているのですから、お客さまはもっと不思議に思われますよね。世の中には不思議なことがあるものです。

 この不思議な療法、私だけに与えられた特権ではなくどなたにでもできるのです。」